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2010年4月4日日曜日

誇り~伝えよう日本のあゆみ

誇り~伝えよう日本のあゆみ

日本青年会議所が制作した「誇り」というアニメーション動画をご紹介します。

このアニメは、日本青年会議所が推進している近現代史教育プログラムの補助ツールとして制作されました。
2007年5月17日の衆院教育再生特別委員会で、共産党の石井郁子議員は安倍晋三首相に、文部科学省がこのDVDアニメをつかった新しい教育事業を採択したことに反発を示し、「靖国神社の戦争観を子どもに刷り込むための教育プログラム」と指摘し、波紋を呼びました。

共産党は「侵略戦争を正当化する」などと反発しましたが、日本JC側は「真意は共産党の言っていることと全く逆だ」と反論しました。

幸福実現党 やない筆勝さんのブログからです















追加関連記事としまして、作成しました


↓当時の戦場カメラマンによって


撮影された貴重な実写映像を編集収録。

パイロットには白いスカーフと

武士道の象徴である鉢巻が手渡され

彼等は『カミカゼ』と呼ばれた。

敵の艦隊を日本近海から追い払う「神の風」を意味する。



カミカゼは現存する戦闘機の全てを集結させて

日本本土から650キロ内の海域に点在する

米艦隊に次々と襲いかかった。



日本軍、最後の悲壮な大空爆。



そこには凄まじい対空砲火を受け、火ダルマになりながら

敵艦に突入して行く特攻隊員の姿があった。



戦争を美化してはいけないと言う人もいますが

あの時代に生きた若者達にとっては

戦争こそが現実であり、そして青春だったはず。

私はとくに軍国主義者でもないし

愛国心みたいな崇高な精神も人並み薄いですが

少なくとも先人達の生き様にたいしては

現代を生きる者として物語を語る必要があると思います

















幸福実現党 やない筆勝氏



http://yanai-h.hr-party.jp/news/

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