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2010年12月30日木曜日

「『正論』を貫く勇気を」

「『正論』を貫く勇気を」



2010年12月30日 11時28分51秒
幸福実現党 関連記事 


「『正論』を貫く勇気を」
本日は、松島ひろのり幹事長より「『正論』を貫く勇気を」と
題し、メッセージをお届け致します。


☆゜・*:.。. .。.:*・゜


【松島ひろのり幹事長寄稿】

幸福実現党の名誉総裁・大川隆法先生は著書『政治に勇気を』
の中で、こう述べられています。


「気概のない政治家だらけです。勇気のない政治家だらけです。
少し批判されると落選するから、少し批判されると
大臣をクビになるから、言うべきことを言えないでいます。


まことに勇気がありません。信念があるのならば
自分が『正しい』と思うことを言い通すべきです。」


幸福実現党は既存の政治家やマスコミが堂々と
語ることができない「正論」を訴え続けております。


例えば、沖縄県知事選では「日米同盟強化」
「普天間基地の県内移設」のように「それが正しい」
と分かっていても、それを言うと選挙で落ちるものだから、


金城タツロー候補以外のどの候補も口を閉ざしていました。


政治家皆が「憲法改正」のような「正論」を封じ、
迎合に迎合を重ねて「子ども手当」のような観心を呼ぶ
人気取り政策ばかりに走っているのが現状です。


既存の政治家が言えない「正論」を吐き、
貫くところが幸福実現党の特徴です。


幸福実現党は「票」に繋がらない政策についても訴えています。
それが「素人」のように見えるかもしれません。

しかし、自党に「有利」か「不利」かではなく、
今こそ「国家・国益」の立場から「有利」か「不利」かを
考える政治家の誕生が必要なのです。


幸福実現党の政策は、日本の将来を考え、その先を
見通したものです。
その主張はすぐには理解されないかもしれません。


しかし、「正論」を訴え続けている内に、必ずや
世間の皆様のご理解を得られることと強く確信しております。

幸福実現党は既に日本の言論界のリーダーになりつつあります。
実際、既存政党も大新聞も幸福実現党の主張の
後追いをしつつあります。
幸福実現党は来年2011年も力強く「正論」を訴え続けて参ります



何卒、ご指導ご支援の程よろしくお願い申し上げます!

松島 ひろのり


HP: http://matsushimahironori.blog54.fc2.com/blog-category-5.html










☆゜・*:.。. .。.:*・゜






(*´∇`*) 。☆:・。*☆:・。*
















2010年12月24日金曜日

いよいよ、世界中でUFO!

いよいよ、世界中でUFO!

http://www.youtube.com/watch?v=E_FeM9Ctl-4



横浜アリーナ記事 http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/9a25c1bb87f49a64fd421a657c62aeb2

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/cc29e7bf767623789715ed7c2a3c9253


アリーナのも、誰かが風船だって?(^▽^;) 


・・・信じたくないのだろうね。怖くて。。。

2010年12月12日日曜日

2010年11月5日金曜日

2010年10月25日月曜日

ひとりじゃない

http://www.youtube.com/watch?v=le_1dX8EzqU




2010年10月24日日曜日

2010年10月23日土曜日

大阪=尖閣 緊急抗議デモ

http://www.youtube.com/watch?v=nVxpkGkYC0Q







http://www.youtube.com/watch?v=1E8VTXKp-Vk


2010年10月19日火曜日

2010年10月18日月曜日

10/17横浜デモ幸福実現党

http://www.youtube.com/watch?v=XGeIX9zqmhU






http://www.youtube.com/watch?v=V8K7B94W3dw





http://www.youtube.com/watch?v=gd9ZgHearFI





10月17日(日)、神奈川県本部主催「このままでは日本が危ない!『尖閣諸島を守れ­!緊急抗議デモ』」に、1,500人の党員・有志が横浜公園に結集し、力強くデモ行進­を行いました。
今回は地元党員が、APEC(Asia Pacific Economic Cooperationアジア太平洋経済協力)の開催地である横浜でデモを行おうと声­をあげ、 警察が厳重に警備する横浜の中心地でのデモ決行となりました。
この日は天候にも恵まれ、多くの人々が賑わうなか、
県庁前や伊勢佐木の目抜き通りを、
「尖閣諸島を守れ!」


「日本は弱腰外交をやめよ!」


「中国は民主化せよ!」


「ノーベル平和賞の劉氏を解放せよ」


と力強く訴え、行進しました。立ち止まって耳を傾ける通行人も多く、APECをひかえた横浜市民の、この問題に対す­る関心の高さが伺えました。
詳細は http://www.hr-party.jp/

2010年10月13日水曜日

続、2010,10.11「宗教の復活」本会場愛知体育館 

続、2010,10.11「宗教の復活」本会場愛知体育館 

衛星会場3400か所


   
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/09dd62e7967f5c2f70e3c891a9a4ccb9の続き

今の政府が唱えている地方分権という考え方を外交の責任を
欠いた、責任逃れるために、沖縄の那覇の地方の検察庁の一部
役所の出先機関に判断を任せて政府は関係してないと言ってい
ましたけど、卑怯です。外交は国家の中枢で責任を持って判断
すべきであって、地方で責任を負うべきという考えは卑怯な考
えだと思います。


米軍基地も移転するかどうか、県外に移転するかどうか、知事選
でも問われるけど、沖縄の民意で判断してもらって、その結果を
見て国が考えると言ってるけど、こういう形での考えは基本的に
は卑怯。自分たちが責任を取らない体制を意味しています。
地方の責任、官僚の責任にしてるけど、自分たちの責任取らな
いとこ、非常に問題が大きい。


国家の行方、方向性は民主党だけでなく、自民党の時からその
傾向は始まっていたと思います。二大政党だけで民意が判断できる、反映できるとは考えられない。憲法改正など通らない。


世の中簡単に受け入れないけど、平和を愛する諸国民に囲まれ
てるというのが前提。

平和を愛する諸国民でないとはっきり断定できる国、はっきり
言えば北朝鮮みたいに核開発し、国民を弾圧し、威嚇してくる

ところに対しては九条の適応を外してもよいと判断すべきかと
思います。
中国においても平和的友好りに、経済交流、発展し、友達として
友情が結べることが平和だと思うけど、国民の大多数は共産党政権の弾圧下にあって、自由にものが言えないということが明らかになったと思います。


根本にあるのは自由な考え方、価値観。時の政府の反対をする
批判を聞く耳を持つという態度を国家が持てるかどうかが大国
の条件の一つだと思う。いろんな批判を受けて改革すべきはする。
伸ばすとこは伸ばす。大きな会社でも同じ。そういうやり方だ
と思うんですね。私は中国の方、平和賞をもらわれたこと、


ノーベル委員会の人は勇気ある。波乱が起きること、中国の反発
をうけることは当然予想してたと思うけど、国民が受賞したことを、
喜びを一つのきっかけにしてほしい。


世界の未来を見る時の不安定要素が、中国という国がどっちに
向いているかにかかっている。


この国が本当に平和と世界の繁栄と調和に行くなら世界は明るい方に輝くけど、数十年遅れの帝国主義を追求するなら世界は大変な時代を迎える可能性があると申している。


ヒトラーの時代にもドイツの力を誇示する時代があった。

周りの国は勢いに押されてヒトラーが近くを占領しても融和政策


をしてたら、大戦が起きた。そうしたことにならないように中国
の方々にも自由、民主主義、繁栄主義へ導いていこうと努力して、決意してほしい。そうした努力を惜しんではならないと思う。

その根拠にあるのはやはりこれが、信教の自由だと思うんです。
宗教を信じる心だと思うんです。
この世の人過ちを犯す。一時期間違った政治理念が、国、いろんな地域を覆うことがあります。

常に神仏の目を常に維持をすることで必ず世界は変わってくる。

中国の民衆も底流には信仰心が流れていると思うんです。


仏教国であったはず。儒教、道教、老荘思想もある。尊敬する念
は民衆の間に深く流れていると思う。それが抑えられている。
なぜか。統治に便利、政治において、一元化にすることで押さえる、人々を抑え込むのに便利ということ・・・十数億の人の幸福を守るということと比較した時に考え方を柔軟にした時に道が開けると思う。


中国が覇権主義に走ってるというのは世界的にそう見られている
今こそ進路を変えるべきだと思う。


経済的発展されました。しかしながら、軍事予算拡大に費やして、
地方に貧しい人がたくさんいるのにそちらへの配慮をしないで、
ただ軍事に向かって行くのは良くない。


これはワールドティーチャーとしての言葉です。


世界教師として言います。それは正しいことではありません。
農村で、電気、道路通ってない所がある。住処を持ってない人が
たくさんいるんです。


予算はある。軍事に使ってるけど、最終的に幸福への道に
つながらない。アジア、アフリカの諸国が怯える時代がやってくる
と思います。13億になる人が資源、エネルギー確保するために
軍事的な拡張主義を取ってきたら怖いです。イナゴの大群と言いますか、イナゴのように移動していくようになる。


そういう意味でも日本という国はアジアの中において、アジアの
諸国やアフリカ諸国に代わって、ちゃんとものを言える国に
ならないといけない。意見をはっきり言える国にならないといけないと思います。今アメリカと決別すべきときじゃないと思います。
力を合わせて世界の正しい秩序、人類が幸福になる道に導いて行くことが仕事だと思うんです。


そのもとになるのは自由に考えを述べることができる世の中にする。言論によって投獄されたり死刑にされたりする国ではなく、その方向に世界を導いて行くことが大事です。その国に住む、国の人たちの幸福のためにそのほうがよいと言っています。


日本は信仰心30%しかない国だけど、少なくとも鳩山首相、菅首相、2代続けて首相をガンガン批判してるけど、投獄されてません。その意味ではここはいい国です。その分は進んでると思います。


ここが中国なら刑務所に入ってる。2年も入ってる。言える国だからまだ進んでるけど、まだ足りない。


未来を指し示す国にまだ足りない。近隣アジア、アメリカにおいても静かな革命を起こしています。


仏法真理という名の真理を浸透させることによって常識を覆そうと
している。本来の世界に返そうとしています。本来の世界に導いていこうとするものあり、その方向に道があるから明示しようとしています。この衛星は一部中国にも入ってる。あるいは私が映っている画面が真っ暗になってるかもしれませんけど、どうか中国の皆さん、大川隆法の意見を聞いてください。日本の利益のためだけに言ってるんじゃありませんから。アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカの人のためにも言ってるんです。


世界を平和と発展繁栄のために導きたいと言っている。ジンギスハンの再来なんか必要ない。

覇権主義やめて、もう少し民主主義の考え方を統治の原理に政治の原理にいれて、政府批判も許すようにして、大国の条件を
備えて、日本と対等に話せるようにしようじゃありませんか。
戦争のない時代を作りたいんですよ。このままなら反作用が起きます。核兵器を持った大国がその武力で資源争奪のため、アフリカに圧力をかけ、ヨーロッパやアメリカに対しても支配を強めようとしたら何かが起こりますよ。


ロシア、北朝鮮、中国、イランこうしたとこが魔(?)となって現れてる。新しい火種が起きようとしている。
第3次大戦の目が出来ようとしてるんです。なんとしても防がないとならないんです。中国に軍事拡張やめ、覇権主義やめ、またこうした核による周りの国への威嚇を止める方向に、世界に対して大きく舵を取ることを発表していただきたい。そういう風になっていただきたいんです。


中国国民のためになることだし、そうしなければ日本は世界を
守るためにも、もっと自立した国にならなければいけないし、
九条の適応というのは、国民を弾圧し他国を侵略するものには、


九条廃止の判断をするしかない。そういう方向に導きたくないけれど、今出てくる預言書に、未来に対して厳しい警告が出ている。
警告が正しかったことは明らかになってきました。来年以降もっと
はっきりわかってくる。民主主義をきちんと理解していない。


・・・2週間論戦しました。菅と小沢、外交の論戦は全くありません
でした。逃げてました。そうなったら、その中から自分たちを責めら
れることが出てくるから。経済利益大きくするために取引拡大を
考えてるかもしれないけど、最初に言いましたようにノーベル賞を


出したのと同じ。経済的利益のために正しさを捻じ曲げてはいけないということをはっきり確認しないといけない。


その意味において正しいことは正しいと言い続けなければならないし、日本も万一の時にはアジア、アフリカの防波堤になるべくはっきり主張しないといけない。

かつて日本・・侵略されたというかもしれない。
侵略されたという国家であるならばこそ、侵略国家にならないと


宣言すべきだと思います。過去300万以上の犠牲を出して、
アジア、アフリカにおけるヨーロッパの植民地無くなった。
彼らが独立できたという事実は、その事実は日本人として言わないといけない。黄色人種は白色人種に勝てないという、白人優越神話があったために支配されてたものが、独立できるようになりました。
黄色人でも帝国主義で侵略できるということがあってはならない。


日本が過去を反省するならば同じことをしてはならないということ
を言うべき立場にあると思います。北朝鮮も核武装をやめ韓国と仲良く交渉できる平和国家になってほしいと思います。
キムジョンウンもディズニーランドに来たと言うじゃありませんか。


ディズニーランドに来たかったら来たらいいんです。
堂々と来れるようにしなさいよ。日本は不当に逮捕して死刑に
したりしませんから。


平和的国家として・・・  中国を日本人はこわがってる。
麻薬を密輸したら死刑に出来るようになってるので、こっそり
ポケットに入れられたら死刑に出来る。ビジネスマンは怖がっている。

左翼批判をしている人も怖がっています。あっという間に捕まる。


言論の自由を守りましょう。そのもとは信教の自由です。
内心の自由から表現、行動の自由は生まれています。内心の自由は実は神仏を信じる自由です。信教の自由なくして内心の自由はありません。
心の中で自由に神、仏を信じることが出来なければ、・・・・
行動の自由も出版の自由も守れますか。
これが宗教の復活が必要である意味だと思うんです。ですから
私は戦いをやめません。

幸福の科学の仏法真理を広げたいと強く強く願う者です。

日本全国で聞いておられる皆さん。


世界各地数カ国で聞いている皆さん。
私の本心を理解してください。ワールドティーチャーとして
私は言い続けます。
世界の未来を拓くために正しいことは正しいと言い続けます。




批判するならどうぞ。


しかし私は信念を決して曲げません。
それが幸福の科学です。


私たちの考え方に賛同してくれる人が増えることを
心より願います。
ありがとうございました。














<(_ _*)>










2010,10.11「宗教の復活」本会場愛知体育館

2010,10.11「宗教の復活」本会場愛知体育館

 衛星会場3400か所
日本全国の皆さま、世界で聞いておられる皆様こんにちは。
今日は愛知県体育館で比較的大きな講演会が出来ます事を、
またいい天気にも恵まれましたことをとてもうれしく思います。


今日のテーマは「宗教の復活」ということです。大きなテーマ
でもありますし、今、私の願うところ、幸福の科学の願うところ
を率直に述べるということでもあります。


私たちの使命はこの20数年間の活動の中において、毎年毎年重くなってきていると考えます。


最初は小さな範囲の活動でしたが、今は日本全国は当然視野の中に入っておりますと同時に、世界にも目が向いております。

今から20数年前に、正確に言えば活動を始めたのは1986年ですから
24年前ということですけど、世界の人々の幸福に対して責任を持ちたいと思うまでは、志は届いてなかったと思います。


しかし今は違います。日本全国の皆さま、そして、全世界の皆様に対してメッセージを伝え、未来の幸福への道を指し示すことこそ、私たちの(後世への?)使命であると考えております。

この24年間の活動の中において常に正しさとは何かということを考え続けてまいりました。


その時点での世間の常識とか、その時点での文化とか、人々の多数の考え方、そういうものにとらわれることなく、正しいと信じることを言っていました。
時代はゆっくり後からついてきたかというように感じられます。
むしろ、この国において責任を持つ言論を、主張することができる
人が数少ないという状態においては、自ら喜んでリスクを持って発言しないといけないと思います。


さらに申し上げれば、この国の国民に対して責任を持ってるはずの政治家が、選挙で当選することを目的とするために本音を語ることができず、世論に迎合してオピ…に陥ってることに対し大変残念に思います。


マスコミ主導型の政治に間違いがあると指摘して来ましたけど、
最近では考え方が変わってきて、マスコミが悪いと言ってるだけでは解決しないと感じるようになりました。


そのもとにあるもの、人間の考え方そのものを変えるように努力し、正しさとは何かを訴えないと使命を果たしてないんだと感じるようになりました。


マスコミが与える影響は大きいけど、根本は価値判断だと思います。その価値判断のもとにあるのは何が正しいかということだと思うんです。何が正しいかということは過去は振り返ったらわからないわけではないですが、現在ただ今、未来に関して、何が正しいかを断言するのはとてもとても難しいことであろうと思います。その意味において、マスコミを責めるつもりはありません。


これは政治家が本来の使命を果たせてないなら宗教家がやはり先陣を切って責任をとり、使命を果たすことを考えております。
何が言いたいかというのが少しずつお分かりになってると思いますけど、今日は日本3400か所で、衛星を見ておられます。海外にも伝えられてるので世界数十カ国聞いておられる人がいます。


その中では私たちが言うことを素直に聞ける方、若干立場が違う
と感じられる方もあろうと思います。


しかしこれから私が述べることは日本においての国師としての立場の意見です。国師大川隆法、何も恐れることなく正しいことを述べるつもりです。


それが、日本一国のためでないことを明言すべく、国師のみならずワールドティーチャーとして、世界教師の立場で、世界はこういう方向へ向かって行くべきだと述べていきたい。


その中では一部の国家の中の現在の政治において、やや反対に聞こえる場合もあるかもしれません。しかし私が言うことはそれぞれの国の人が幸福の未来を求める権利があるということを原理として話すということを思う次第であります。


まず直近の話から申し上げます。非常に時事的問題でありますけど、最近では尖閣列島の問題が日本でも話題になってますし、諸外国からも注目を受けております。
国土の領有権の問題ですね。もちろん国土の領域をめぐっての紛争は各地であるから、よくある話を取り上げて大きい話にするのは


問題ありますが、問題にするのは尖閣で起きた漁船の拿捕、船長の逮捕、検察庁による取り調べということが起きてる段階の中で、日中間で摩擦が起きたことの分析をひとつ、宗教家の立場でいうべきかという風に考えております。


私たちが問題としているのは、単に漁船の活動や、漁業権の問題ではありません。もっと大きな問題です。人類の未来をどう設計
するかということにかかわっているということです。ここ2,3年
言い続けてますけど、超大国のアメリカが様々な経済問題、世界での軍事活動の結果、衰退あるいは自分たちの国の使命を後退させてるように見えます。そういう中において、一方アジアで中国が超大国としてのし上がってきて、世界史の表舞台でスーパースターになるべき主役が代わるかどうか、分岐点に立ってると思います。


その中で日本が何ができるか、何を成すべきかが大きな問題だと
思います。


先ほど中国では初めてノルウェーのノーベル賞委員会から
(ノーベル平和賞に)政治思想家の劉氏が受賞いたしました。
政府により投獄され11年も経っているそうです。彼の主張している内容は、共産党の独裁が宜しくない。もう少し複数の政党で民主主義的にしようというのが、自由な国に還るべきだと主張したことが、反逆罪に当たる革命的行動に当たると称し、刑務所に入れられた。


ノルウェーが判断間違えてはいけない、中国の圧力に屈しては
いけないということで、中国では犯罪者に当たる人に賞を与えたと言っていた。実際劉氏の受賞を伝えるテレビで、日本の国営放送であるNHKのニュース、およびアメリカのCNNニュースでノーベル平和賞を伝えるニュースが突然ブラックアウトし、真っ暗になって国民に知らせないということが起きています。


知らせるべきニュースでありましょうけど、知らせない事件が
起きました。


これを見て尖閣と結びつけると、まだまだ日本のマスコミや
民主党政権与党、財界も甘い考えを持っていたとよくわかります。
経済的繁栄を求めてる国だからもう同じ土俵に立ったと理解して
たんじゃないかと思いますが、まだ一党独裁国が厳然として隣国
に存在するとわかりました。本質は北朝鮮と中国が変わらないと
思います。ノーベル平和委員会も言っていましたけど、中国も
大国になったのだから大国の義務がある。批判を受ける義務がある。


大きな国は周りに対して影響を与えるのだから批判を受ける義務
があると言った。勇気ある方どうだったと思います。中国にとっ
ては内政干渉、西側の押しつけという反発を成されてるんだと
思います。


日本という国においても考えてみても同じような問題があると思
います。日本国民に対して真正面から「あなたは宗教を信じてますか」ということを問いかけたら「信じてます」と正面から返せる人は30%くらいだろうと言われている。70%くらいの人は信じてませんという。


習俗として、文化のレベルとして、正月に神社にお参りに行くとか、お盆にお墓参りに行くことがあっても、宗教を信じてるということではない。


…であるとするなら日本の国民においても多数決を取ったら宗教的ではない意見が多数を占めるということを意味している。それがどういうことかというと、何らかの価値判断、何が正しいかということ。
要するに人間をこえた世界、神や仏の世界において正しさがあってそれに向かって努力すべきだという考えを多数が持ってないということを意味している。


30%は信じても、結論としては常識として、神仏は信じない、あの世は認めない、宗教認めないという考えが多数を占めてるなら、それは政治においても教育においてもマスコミにおいても、多数が支持するということ。


この意味において日本の発展繁栄が外見的にあるように見えても、中国のものとそう大きく変わらないかもしれないと考えなけれ
ばならないと思うんですね。人間心をこえた正しさあると思えば人は謙虚になり、そのこの世の勢力構想や戦いをこえて永遠不変的正しさを求める崇高な心を持ち続けること出来るけど、なければこの世において長いものにまかれろ・・・通訳の方難しいですね。


強い者に弱い者は従う方が幸福だと考える、得になるという考えが当たり前の世の中になる。勇気を持って提言し世の中を変えようとする人が少なくなっていくと思う。現状できた政府、法律とかを


乗り越えて未来社会を作るために行動する、勇気の行動するためにはこの世を超えた価値観を持たないと勇気は出てこないんです。


日本であれば150年近い前、吉田松陰という人がいて、アメリカからペリーの黒船艦隊がやってきた時、単独で船に乗り込んで、他の条件も加わって死刑になりました。今は尊敬されてますけど、吉田松陰が船に乗り込んでアメリカを見てこようとしたことに何の間違いがあったでしょうか。


明治において明治維新で龍馬は人気があるけど、土佐藩、高知県を脱藩して、脱藩浪人として日本の新しい国造りに活躍したけど、脱藩したのは犯罪だとして追いかけられる。おかしいでしょう。


今から考えたらおかしいけど、その時はそうだった。


経済もそう、後から見たらおかしいことにどう見てもおかしい考え方にとらわれてることが相当あると知らないといけない。その中から


未来を拓いていくのは、勇気ある一部の方々である。勇気ある方々は地上を超えた霊天上界、仏、神の心を心としてやらなければこの世での常識や法律の力を乗り越えて、行動するのは難しいだろうと思うんですね。


私は日本国憲法が制定された時、日本国が再び戦争に巻き込まれることがないように平和国家を目指したのは尊いと思います。


しかしながら日本国憲法制定時においては日本一国は侵略的な国家であって1億人総ざんげ、総反省で作られ、日本以外の、世界は平和を愛するいい国、日本だけ懺悔という感じで作られた憲法だと思います。


現実には北朝鮮を見たら国民は軍事、独裁によって経済的にも圧迫され、不当な人権障害(?)おきて、国から立ち去る人が後を絶たない。日本人拉致したのにそれを取り返すことさえできない。


それを何も恥じることがない。無法状態。国内法でしか考えてない。世界の国際法通用しない国家であるとよくわかった。日本の首相以下残念ながらきちんとした意志を貫けなかったのは残念でしたね。






アマミさんから転載 (*´∇`*)






 [②へ続く]














(^▽^;) 

2010年10月12日火曜日

「劉氏,平和賞」中国が「対抗措置」でノルウェー漁業相との会合中止

「劉氏,平和賞」中国が「対抗措置」でノルウェー漁業相との会合中止


 2010.10.11 http://sankei.jp.msn.com/world/china/101011/chn1010112029009-n1.htmm


ロイター通信によると、中国は11日、ノルウェーの


ノーベル賞委員会が中国の民主活動家、劉暁波氏にノー


ベル平和賞を授与することを決めたのを受け、13日に


予定していたノルウェーのバルグハンセン漁業・


沿岸問題相との会合を中止した。ノルウェー当局が明ら


かにした。


 同国の当局者は、平和賞授与への対抗措置だと述べた。


ノルウェー側によると、バルグハンセン漁業相は


11~15日の日程で訪中。上海万博のノルウェー館で


開催される「漁業ウイーク」に出席するほか、中国の農業省


当局者らと北京で会談する予定だった。






 漁業相はノルウェー紙に「ノーベル賞委員会は政府や議会


とは独立している。気に入らない人物が賞を授与されるから


といって、ノルウェーに対抗措置をとるのは筋違いだ」と


指摘した。(共同)









* ̄0 ̄)ノ ノーベル賞委員会は、中国の圧力の中、


劉暁波氏にノーベル平和賞を授与することを決めた。


対抗措置をとるかもしれない。。






そんな中、正義のために勇気を持って






屈しない姿勢を貫いた精神。


本当にその願いをこめた価値のある賞だと思う。。






尖閣問題の時期と同じくして、世界の注目はいまや、


中国にある。。中国の未来の明暗は、


これからの中国の選択しだいだ。。








・・それは世界の明暗でもある。




; ̄ロ ̄)

2010年10月3日日曜日

10月3日は、大国民デモ集会開です!!

10月3日は、大国民デモ集会開です!!


ハピネスレターを転載いたします。



【以下メルマガ転載します】



皆さま、おはようございます!

東京・新宿において、10月3日(日)



「尖閣諸島を守れ!東京緊急デモ」を決行させて頂きます!



デモを通じて、中国政府に対して「尖閣諸島は日本の固有領土であること」を訴え、日本政府に対しては「毅然とした態度で国家主権を守り抜き、自衛隊の尖閣諸島への即時配備」を訴え、日本国民に対して「自分の国は自分で守る気概」を訴えて参ります!



☆゚・*:.。. .。.:*・゚



【「尖閣諸島を守れ!東京緊急デモ」のお知らせ】



日時:2010年10月3日(日) 12:20~

※出発時間:12:45~(集合場所:新宿中央公園)

※終了時間:13:45~14:15頃(解散場所:柏木公園)

デモに先立ち、11:30~新宿駅西口において、立木党首、松島幹事長をはじめ有志数名が街宣させて頂きます。



集合場所:新宿中央公園 水の広場



主催:幸福実現党



☆゚・*:.。. .。.:*・゚

25日未明、沖縄・石垣空港で釈放された船長は飛行機内に入る際、両手を高々と上げてVサインをし、「勝利宣言」を行いました。金網越しに見守った石垣島の住民からは罵声が飛び交いました。沖縄・与那国島にある与那国町漁業協同組合の中島組合長は、帰国する船長と日本政府の対応に「怒りを通り越して気絶しそうだ」「中国側に拿捕されるかもしれないと思うと、近くに漁に行けない」と怒りを露にしています。



田原総一朗氏は日経BPnetのコラム「『尖閣』、日本人は怒りを忘れてしまったのか」で「今、非常に不思議に思っていることがある。なぜ、日本でデモが起きないのか、ということだ。もし日本でデモ活動が行われ、それが中国側に伝われば、『日本は怒っている。これは何とかしなくては』と思わせることができるかもしれない。デモ活動は外交の手段でもあるのだ」と述べています。渦中の沖縄、そして多くの人々が集まる日曜日の新宿において、お誘い合わせの上、力を合わせて、国民世論の転換を実現して参りましょう!



また、デモに参加できない全国有志の皆様におかれましては、10月2日(土)、3日(日)に、地元の主要駅等での辻立ち、ビラ配布の取り組みにより、是非とも全国的な抗議行動を起こして参りましょう!!



【以上、転載終了いたします】



中国は、やや軟化しているように見え、菅政権に対しての援護射撃を行っているようですが、そうはいきません!!私たち幸福実現党は、徹底的にこうした戦略にだまされることなく、菅直人、仙石由人に対しての糾弾の手をゆるめることはいたしません!!



ぜひ、一人でも多くの方にご参集いただき、この大デモ集会を大成功させましょう!!





こぶな将人さんブログから転載しました

http://blog.canpan.info/kobuna/



(*´∇`*)

2010年9月20日月曜日

なんとも人懐こいみたいなんだ

タイガーレッドテールキャットフィッシュは、レッドテールキャットとタイガーショベルとの交雑により生まれた雑種魚。 別名「タイガーレッドテール」もしくは「タイガーレッドテールキャット」とも呼ばれているんだが、このナマズがなんとも人懐こいみたいなんだ。「なでてなでてよ」と、水槽に手を入れるとスリスリしてくるという





これ・・・うちの。にてね?




2010年9月18日土曜日

2010年9月10日金曜日

映画『インセプション』

映画『インセプション』予告編

潜在意識のなかでのやりとりが現実化したら本当に怖いですね



( ̄▽ ̄;)ふふふ・・・

http://www.youtube.com/watch?v=Jb9GQOY4-gI
http://www.youtube.com/watch?v=ClHhUosd4Ls

『インセプション』は2010年7月より日米同時公開

本作はノーラン監督自身がオリジナル脚本を執筆し、心理構造にまつわる現代的な要素を盛り込んだSFアクション作品。ノーラン監督自身が少年時代に書いていた詩を基に脚本を執筆した待望の新作で、日本、イギリス、フランス、アルジェリア、カナダ、アメリカを含む4つの大陸で撮影され、そのストーリーは謎のベールに包まれている。







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2010年9月7日火曜日

2010年9月4日土曜日

カラフル

http://colorful-movie.jp/index.html  挿入歌にブルーハーツ


http://www.fujitv.co.jp/movie/01movie/20100000_10_M00.html?flag=1





青空 - THE BLUE HEARTS
http://tamasakura.blogspot.com/2010/09/blog-post_04.html


運転手さん

そのバスに僕も乗っけてくれないか。

行き先なら

どこでもいい。

こんなはずじゃなかっただろ?

歴史が僕を問いつめる。。



まぶしいほど、青い空の真下で



byブルーハーツ

2010年8月30日月曜日

『神々が語るレムリアの真実』講義

『神々が語るレムリアの真実』講義




8月29日(日) 大川隆法総裁先生 名古屋南支部巡錫



精舎にて後日拝聴されてくださいね。

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総裁先生は薄いグレーのスーツで連日の猛暑のせいか?

若干お疲れ?のご様子でした。



第一声、お暑うございます。夏休みも終わりに近づき

日々暑いところをまわっております。

先日の多治見は38度、今日の名古屋は34度暑いですね。。。

まるでフォトンベルトに入ったような暑さですね



さて、本日のテキストは『神々が語るレムリアの真実』

超古代文明に関する、シークレットドクトリン(秘境)の話が書かれています

関心のない人にとってはちんぷんかんぷんな話であろうかと思います。



この本は、今までとかれていなかった分野ですが

今まで解かれていなかった部分のスキを埋めています。

ある意味怪我の功名的に出された書籍で、多くに広まるものではありません。



現代文明とありますけれど、まだまだ4~5千年の歴史です。

それから先は学術的には説かれていない歴史です。



エジプトの歴史もまだ一万年くらいキリストの天地創造でも4~5千年前

まだ考古学でも発掘されていませんが、実際には今いない

生物がいる時代にも人は生きていました。



直前にはアトランティス文明があり、科学文明が最高に発達していました。

地球物理学ではありえない話ですがこの文明は1万2千年前に

こつぜんと消えました。



このアトランティス文明に関してはプラトンがエジプトの古文書に

書かれているのを発見していており、近代では眠れる預言者

エドガーケーシーが寝ている間に、アトランティスの生まれ変わりの人が

あまりにも数多く出てくるのにビックリしたと言ってます。



その1万7千年ほど前にはインドネシア中心にムー文明があり、

ムーの子孫が日本や東南アジアに数多く生まれています。



そしてそのムーよりもっと前にインド洋とアフリカの間あたりに

一般的にはレムリア当時はラムディアと呼ばれていた文明があり

ゼウス、マヌという9次元霊が指導しておりました。

人類も今とは違ったラムディア種という種類がおり、

この時代は感性の時代でした。



またゼウスは近代シェークスピアとして生まれ芸術の分野を担当しており

マヌの魂の兄弟はインドのガンジーであり、主に民族問題についての

責任を負ってます。



ゼウスもマヌも実在の人物ではありますが、古事記、日本書紀に

書かれている天御中主神や、天照大神が、九州の高千穂にお生まれになった

実在の女神であることが信じられないのと同じく



ここまで時代がさかのぼると、もう既に検証するすべがありません

ブラヴァッキーの神智学?のようなものです。



当会の他の書籍に書かれていることが真実と信じられる人なら、

この本に書かれていることもまあ本当なのであろうとかな?

いった感じで、現代の人に理解されなくてもよいと思って出してる本で、

すべての現代の人に理解されるためでなく、後世の人の研究材料と

なるように残しています。



さて皆さん眠たくなってきたみたいなので質問行きましょうか?



。。。。。。。。。。。。



質疑応答



Q1.「レムリアの真実」の中にエルカンターレの存在が古すぎで

分からないとあったのですが、どこまで古い時代までさかのぼって

法を説かれるんですか?



A..どこまで行くんですか?どこまであがってくんですか?という事ですね。



現在は、宇宙の法の体系化の準備中で調査しているところです。

太陽の法のルーツを探っていくと金星ルーツがあり、いずれ体系化し

金星の法を書かないといけないかなと思ってます。



また太陽の法は400億年前までですが一千億年前からの歴史は

α((アルファ)の法、始原の法として、宇宙の創世まで解かなければ

なりませんが、まだそれを解くにはいたっておりません。



教団の発展がまだついていっていません。もう一段、国内、海外での

信用がつかないとそこまで解くには早すぎます。

長生きしたら解けるかもしれませんが、まだ厳しいですね。



教団の信用がついてきて、教団の発展によっては、隠している法を

解けるかもしれません

天上界に還ってから、霊示を降ろせる人が出たら、まさに神となって

その法を降ろすかもしれません。

死後にエルカンターレの法が出るかもしれませんね。



教団の信用がついてくればくるほど神秘的なものが

出せるようになるでしょうが、

まだシークレットドクトリンであり、ごく一部の人にしか

教えていないものもあります。



さて、最近政治の分野に進出しておりますが、これは教団が

あらぬ迫害にあわない為に 言論の自由、宗教の自由を守るために

政治活動をやっています。



Q2.エルカンターレ文明の文化、芸術について教えて下さい?



A.大きな宗教が出来上がってくる時は、文化、芸術が花開くときです。

芸術家というのは霊的なインスピレーションを受けやすい人が多いです。

最高の芸術とは、宗教芸術、宗教音楽などです。



最終的には神の域に入らないと最高とは言えません。

神々が見ていらっしゃる、神々の目を意識して作ると

レベルがあがってきます。



ムーの時代は、においの感覚が優れていました、色彩感覚、音楽感覚、

瞑想が進むと毛穴で宇宙を感じられるようになってきます。



文学も霊的な部分が関係しています。



今最高の芸術が生まれる土台を作っています。



芸術家は、影響力をすごく持っていますので、

当会の若い人の中で、仕事能力、才能を飛躍させルネッサンス文化を

超えるような芸術家の輩出を期待しています。

2010年8月14日土曜日

忘れない

なぜ、総理は参拝しないのか

2010年8月3日火曜日

「普天間 8月末決着を断行せよ」

普天間 8月末決着を断行せよ




昨日に引き続き、参院選沖縄選挙区で活躍された金城竜郎(きんじょうたつろう)氏よりと題し、2回目のメッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜


【金城竜郎氏寄稿】


菅首相は昨日2日、衆院予算委員会で、消費税増税を含む税制抜本改革について「選挙結果を踏まえて、いつまでに結論を出すという期限を出すことは改める」と述べ、消費税増税の議論を先延ばしにすることを表明しました。






また、菅首相は、普天間基地移設について、名護市辺野古周辺に移設するとした日米合意に沖縄側が反発していることを踏まえ、決着時期を11月28日の沖縄県知事選後に先送りする方針を事実上、認めました。






これを受けて、沖縄では県知事選に向けて「県内移設反対派」の候補擁立の動きが活発化しています。






今、普天間基地移設問題は政争の具となりつつありますが、問題の本質に立ち返る必要があります。






そもそも、普天間基地移設問題の発端は、同基地が街中にあることによる騒音や危険性の除去にありました。






「沖縄県民の負担軽減」「在日米軍による抑止力の維持」「冷戦後の米軍再編」という高度な連立方程式を解くべく、日米両政府が長年協議し、


地元も含めて「唯一の解」として奇跡的にまとまったのが、2006年の「再編実施のための日米ロードマップ」であり、普天間飛行場の辺野古移設案でした。






人口が密集していない地域への移設と共に、8000名の海兵隊員と9000名の家族がグアムへ移転し、更に嘉手納基地以南の大部分の施設を統合、返還する日米合意は、明らかに沖縄県民の負担軽減策であることは間違いありません。






左翼活動家が街中に存在している普天間基地の存在を批判していますが、米軍が街中に基地を作ったわけではなく、元々、普天間飛行場の周りに民家はありませんでした。基地による経済波及効果によって、人が集まり、街が発展して来たのです。






その後、ヘリコプターの騒音被害や危険性を訴える声が大きくなり、2004年、基地近隣の沖縄国際大学にヘリが墜落するという大事件が起きてしまいました。






ですから、「普天間飛行場の危険性を除去しつつ、沖縄県民の基地負担も減らす」という日米合意がなされたことは県民にとっても朗報のはずです。






このまま、普天間基地の移設が暗礁に乗り上げ、普天間基地が固定化するほうが、沖縄県民にとっては負担が重くなります。






こうした辺野古移設案が順調に進んでいたのを土壇場で引っ繰り返したのが、ご存知、「最低でも県外移設」を掲げて政権を取った鳩山民主党です。






菅政権は、鳩山前首相が辞任カードを切って事態収拾を図った「代替滑走路の位置や工法の8月末決着」の「日米合意」を守らないならば、沖縄と日米同盟に大きな混乱をもたらすだけであり、菅首相は即刻、辞任すべきです。(つづく)






金城 たつろう氏


HP:  http://www.kinjou-tatsurou.hr-party.com/


☆゜・*:.。. .。.:*・゜


◎幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp


http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/arcv
http://sakuya7.iza.ne.jp/blog/
(*`・ω・)ゞよろぴく。。








(*`・ω・)ゞ



2010年7月8日木曜日

2010年7月7日水曜日

2010年7月6日火曜日

続き、「田中角栄との対話」』(2)

続き、「田中角栄との対話」』(2)




『「幸福実現党の心」&「田中角栄との対話」』(2)










2010-07-04 (日)


大川総裁講義シリーズ


ここから、続いています






http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/fe6e123eb4ca9663cb05af5df7a1002e






【霊言開始前……田中角栄氏に対する大川総裁の評価】






・田中角栄という方は戦後の日本の生んだ政治家で、間違いなく「天才政治家」の一人。


・政治家に天才と名が付く人は数少ない。毀誉褒貶、両方あるかただが、私は人間的には、どちらかといえば好きなタイプ。


・自民党の総裁で首相した方。自民党はまだ健在で、あっちに出なければいけないかもしれないし、娘さん夫婦の方は民主党の方で活躍中で、非常に具合が悪いかもしれない。しかし、真理の世界においては、この世の党派、肉親の情は断ち切って、この国を救うため、天才政治家の言葉を伺うことは日本の国民にとって大事なこと。


・党派心を超えて国を救うためにご意見くださればありがたい。






【角栄氏、登場の挨拶】






・大川総裁「田中角栄、元総理の霊よ。我らにこの国のとるべき姿、政治のあるべき姿、今、活動する政治家に期待すること等、お教え下さい。我らの導きの光となっていただきたくお願い申し上げます。」






 ……田中角栄氏、降霊。以下、霊人の言葉まとめ。






 ・嬉しいよ。呼んでくれて嬉しいよ。墓参りの季節かなあ(笑)。ちょっと早いかなあ。はっはっは。


 ・救国と言われると、民主党には行っていられない。


 ・死んでも、まだ頼りにされるというのは嬉しいよ。まだ覚えていてくれることも嬉しい。


 


 ……降霊した角栄氏、眼前の候補者を「インテリ」と褒めまくる。






 (小生 註:相手を褒める、という戦術を使う霊人は数多いのだが、この方の場合、「褒めまくる」のは当たり前で、さらに、相手に自分を褒めさせ、それに対して「嬉しいなあ」「くらっと来るなあ」と大きく感激のリアクションしてみせるのが特徴で、短時間で相手の胸襟を開き、自分のファンを増やしていく。大勢の人びとが魅了されるゆえんを見たように感じました)






【選挙戦、あと十日間の戦い方は、「意表をつく」ほどの情熱のアピール】






 ・選挙では、普通の人が、常識で、「こういう時はこうだろう」「嫌だろう」とか思うような時に頑張ることが、「情に訴える」ということである。


 ・雨の日の、梅雨の日の傘(書籍「景気回復法」参照)のことも言ったが、儂も雪の日の選挙運動っていうのが、よう効き目があるのを、よう知っとるんだよ。


 ・若い頃ねえ、最初に逮捕された日が(笑)……、あんまり、古傷に触れたくないが、みんな最後のリクルートしか知らんだろうけれども、そうでないものもあるわけ。で、最初に逮捕された日は、「もう角栄はもう終わりだ」といわれたが、雪の日に、選挙会場にたどり着くのに事故があり、雪だるまのようになってかけつけて選挙演説をしたら、ものすごく人気が出、大量得票して当選。


 ・それでつかんだ選挙のコツは「意表を突く」こと。「まさか?!」「まさか?!」という風な感じの頑張り方、「普通は、こんなことは普通はやらんもんや」というところを見せる。


 ・人間、情熱にゃあ、勝てんさあ。このコツを知ってる人は、雨の中、暴風の中とかねえ、濡れながら演説する姿をテレビカメラに撮らせている。政治家はみんな知っている。


 ・これは種明かしてはいかんけれども、奇術にはみんな種がちゃんとある。


 ・たとえば、先の街宣中で倒れた、と、担架で運ばれて登場して(笑)、這い上がってきて、「私が、死んでもマイク話しません!」とやったら、口コミ効果は新聞よりも大きいよ。


 ・だから、最後の最後になったら、階段から一回ぐらい転げ落ちろ!(爆笑)ほんとは痛くなくてもええから、包帯巻いてミイラみたいに片足になって、杖突ながら出てきて、「それでも私は戦いを止めませんよ」、明治の「板垣死すとも自由は死せず」って。


 ・その辺りの人に暴漢になって襲いかかってもらって(笑)、「いつ殺されるかわかりませんが、日本は絶対に沈めません!」とかいって、名演説やるんだよ。






 (小生 註:角栄氏からこの回答をいただく際に、質問者である候補者は、「十日間で票をのばす戦い方」と同時に、「人間的な魅力」を得るための方法、という尋ね方をしていた。じつは、この候補者は、このブログにもよく出てくる某人物と面識があって、その方から「あなた、会員さんに、ほかのひとに紹介したい、と思うような魅力を出してみなさい!」と、カツを入れられた、ときいている。候補者が、この助言を深く心に留めていた、という良い話でした)






【政策よりまず人間、情熱、気迫をアピール】






 ・君がどういう人間か、まずアピールすることが大事。まずは人間として気に入るかどうか、これが大事。政策を聞くのはそのあと。


 ・いま、候補者が幸福実現党の知名度で当選するには、ちょっとまだ厳しいでえ。なあ。


 当選するには、無限にコマーシャル撃ちまくらないと、自民や民主の知名度には到底勝てない。


 ・だから、候補者個人のバイタリティ、その必死の姿、あるいは国を思う情熱、県を思う情熱、これに賭けな、いかんなあ。


 ・地元のテレビ局・新聞社の前で行き倒れ、声が枯れて倒れて、「水、一杯ください」「末期の水一杯わしにください」っていうぐらい演出が必要。まともでは勝てない。新聞社もテレビ局も涙流して止まらんぐらい頑張らんと。


 ・とにかく、圧倒的不利な立場。首相が騎兵隊内閣なんていうとる裏をかかな。


 ・逆立ちして説法して「私は何歩、逆立ちしながらながら話が出来るか、皆さん見ててください」いうて、そのまま地面に頭突きして倒れて(爆笑)


 ・ワシの場合は、雪の日の雪だるま説法が原点で、総理までいった。危機の時に意外に、意外なことに応援してくれる人が出て来る。






(小生 註:……党内では、「実現党は政策が売りです」というのが、党全体の戦い方だった。しかし、「それは違っている。まだ個人の努力・情熱の見せ方が足りない」、という御指南であると思う。)






【会員・信者以外に支持を得なければ勝てない】






 ・会員以外からファンが出ないと、基本的には勝てない。


 ・心情と迫力と、やる気。もう十日か、君は情熱の男、炎の男でなければいけない。


 ・最初は落選するのは仕方ないが、投票しなくても「あの人、良かったなあ」という気持ちが遺ることがあるので、それを掴む。投票しなくてもその周りに、隠れファンが出来、それが次のステップになる。


 ・今回も厳しい選挙だが、どこかに風穴が必要。


 ・いま、党の力だけでは、まだ通らないし、宗教の力を完全に政治に転化する、政治専門の宗教にはなっていない。


 正心館をいま見たら、「悪霊封印祈願」だとか、「プレアデス」なんだとか、まあなんかいろいろ変なこと(笑)一杯、なんか貼ってるじゃないかなあ。なんか忙しいじゃないか。


 ・宗教も忙しいから、君の応援に全部やれない。全力でやったら、潰れちゃうんだよ、宗教の方が。それは仕方ない。君はそれはやっぱり自力でやらないかん。


 ・上手にやらな。顔……は黒くなったからいいとしても、汗を上手にかくんだぜ。汗かいてなかったら霧吹ききでいいから(爆笑)、頭の上にかけて、汗かいて出て、50mぐらいのところを走ってから入って、「ただいま駆けつけました」って(笑)。






(小生 註:さらに、選挙指南は続く。角栄氏が、満座を沸かせているので伝わりづらいが、内容はかなりきつい。つまりは、「おまえら候補者、宗教団体があるから、組織の力で、などという甘い考えは捨て去れ! 自力でやらんか、儂ならそれぐらいできるぞっ!」、という一喝である。かなり手厳しい精神棒をばしばしと打ち込んでいる感じがするが、相手を萎縮させずこれだけ言うというのが人柄を感じさせる)






【候補者は自分中心ではなく、人の目にどう見られるかを心得よ】






 ・これからは、何て言うかなあ、自分中心じゃなくて、人の目、多くの人からどういう風にPR出来るか、見られるかっていうことを、画像に映すようにだなあ、テレビに映せるように自分を見れるような人が政治家には向いているんだよ。


 ・アメリカのケネディさんあたりが白い手袋をはいて、やられたら、全世界、皆、やったなあ。


 ・白手袋一つで当選、当選する場合もある。


 ・そういう風に清潔感とか、新しさみたいなイメージ。


 ・君は君のイメージをつくらなきゃいかん。






(小生 註:……このくだりについて、当日の場内で思い当たることがあったので参考までに。


 この当日、場内整理で職員さんの一人が、かなり威圧的、かつ、無駄の多い整理をして目立っていた。一同、彼を見ながら、なかなか、自分が人からどう見えているか、「正見」というものは出来ないものだな、と苦笑していたが、そのもようは、総裁の目には全く触れない所での出来事だったが、角栄さんの耳目には入っていたのだろう。霊人、おそるべし、である。)






【候補者を売り込むのが九割】






 ・とにかく最初はアピール、アピール、アピール。とにかくアピールすることが大事、自分をアピールして最後に政策をブスッと、政党名をブスッと押し込む。こういう感じ。


 ・まずは人格、人柄、貴方自身を売り込むことが九割だ。これが九割であって、後の一割でその政策と政党名をコンパクトに差し込むということ。


 ・こちらの政策と政党名の方を重点をおいて九割やって、あんたの人柄、一割撃ち込んだら落選する。


 ・今のとこ、そりゃあしょうがないんだよ。民主党、自民党など、何十%の支持率とれるようなところは、「政党の方で、一定の審査は通ってるんだろう」と、既にみんなが信用するから。


 ・だが、幸福実現だと実績が十分にないからさ、君自身の、やはり人気にしかない無いんだ。






 (小生 註:再度、「自力でがんばらんかい!」と念押し。曰く、「九割人格、一割政策・政党」。人格というのは、「候補者が、非常識なまでの個人の情熱をアピールする」ということ。


 しかし、これはよく考えてみれば、小政党の選挙としては当たり前のこと。幸福の科学は大団体なので、中にいる職員はつい団体に頼るクセがあるのかもしれない。今の状態だと、一割も情熱をアピールできてはいないのではなかろうか。しかし、この「情熱」を一般に見せることが、現代の脱藩であり、維新活動なのだという意見が角栄さんの意見から読み取れるように思う)






……以上、霊言において、選挙戦を勝つための技法についての回答。


 以下は、産業についてのアドバイスが語られる。↓続き






http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/761a45d152ff219b1dc9266fc9354027










幸福実現党観察日記さんの日記からです


http://www.manjusri.net/archives/2010/07/04/23/00/

2010年6月27日日曜日

賀茂光栄(かものみつよし)の霊言

賀茂光栄(かものみつよし)の霊言



総合本部にて、『日本を救う陰陽師パワー「安倍清明/賀茂光栄(かものみつよし)の霊言』を賜りました.2010/6/24






■賀茂光栄(939年~1015年)


賀茂光栄(かものみつよし)。保憲の長男で晴明と並び称される有能な陰陽師です。父である保憲が天文道を晴明に譲ったために暦道のみを継承することになりました。これが原因で光栄が晴明をライバル視していたことが「続古事談」に記されていますが、真偽のほどは定かではありません。






「御堂関白記」や「栄花物語」によると、藤原道長が晴明と共に光栄を呼び寄せて相談や占いとさせていたことからわかるように、光栄は朝廷や貴族から吉凶の判断を依頼されることが多かったようです














(質問者:幸福の科学学園の職員の方)


賀茂光栄(かものみつよし)です。(九字を切って出ていらっしゃいました)






Q:エドガー・ケイシ―や、ディクソンの予言、残された希望は5%と言われました。陰陽師から見て、未来に対しての予測。信者として、今後どのように考え活動すべきでしょうか。






A:何をもって5%というのかわかりかねます。あらゆる物事は運動体として成長すれば、衰退もある。


力を持てばライバルが出て、思うように流せないことがある。成功すればねたむものあり、思ったようになるものではないと思いますけど、私は必ずしも日本崩壊の予言が当たるとは思ってはおりません。むしろその逆です。注目を浴びることにおいて、劇的なことがあってもいいけど、今、政治勢力において、天照さまの御心に適わない政権が立っているからこそ、あなた方、というべきではないが、私たちのやるべき天命があるわけです。






今、神の心に適った政権であれば私たちの仕事も小さなものになるでしょう。対極のものがあるから仕事も大きなものがあるということ。私は不況の成就、改革失敗を重点において見ようとは思はない。天照さまのおっしゃる通り、悪魔の手下が権力を握ったと考えるとしても、であるからこそ、仏陀再誕の意義があるし、救世主到来の意味があるし、であるからこそ、これを覆して、霊的新世紀を作っていく意味があります。あなた方宗教を信じる者は自分たちに課せられた使命の重さに胸震わせて、未来に向けて、不退転の気持ちで精進することが必要であると思われます。






困難がないなら、仕事がないのと同じです。5%という言い方が正しいのかどうかは知りませんけども、逆にいえば、95%やるべき仕事があるということを意味しているわけでありますから。仕事量があると言われている。誠にもって宗教家、宗教指導者にとって、人生の冥利に尽きるということであるということですね。悪魔の軍勢と闘うのは、もう仏弟子にとってはまたとない自己発揮のチャンスでありまして、日ごろの教学、精進、修行、すべてが試されてくることですね。






悪魔を支持する世論なら元から直さないといけない。国民の啓蒙しないといけない。


国民に対して正しい啓蒙をし、間違った盛りたて?をしないように、正見の確立を促す必要がある。






正しい宗教見解、信条を知ってもらうということ。初詣したくらいで信者を数えているけど、そんな軟弱な態度だから啓蒙できない。信仰心をもって参っているかを問い詰める姿勢がいる。






文化風習として参る。明治以降宗教じゃない。政治と結びついたツケが回っている。


内容がない。形式に終わっている。神を信じてますかと、宮司が門で確認してから中に入れたらいい。本当の信者の数がわかる。縁日に行くように参っている。9600万も神社庁にいることになっている。本当にいるなら、天照さまがあんなに怒らない。無神論が占めている。教育情報考えてるとこを握っている。思想戦が始まっている。






24年前何もなかったとこなので・・・29年前大悟があって、覚醒を迎えられ、修業期間があって、’85年くらいかと思うけど、25年書籍での啓蒙、講演、弟子を作っての伝道活動、着々と仕事が進んでいる。現在ただ今に国論がころっと変わらないことで絶望してはいけない。着実に前進している。将棋の駒ならすべて並べて、順番に攻めて行っている。王様は取れてないけど、敵の陣は破られ、味方の駒が数多く入っている状態。






キリスト教的ユートピアの可能性が5%であって、幸福の科学の成功度が5%ではありえない。






キリスト教で救うのは5%くらいだと思うけど、アメリカが世界帝国を作ろうとしているけど、戦争をして嫌がられ、イスラム教徒を改宗させることもできなかったし、仏教徒を改宗させることも、神道を信じる者も変えられなかった。戦争では勝ってもキリスト教に変えることはできなかった。






幸福の科学的な発展において未来予言すると、未来に変えてユートピアの実現できる可能性は95%あると私は考えております。






25年前、考えてください。何の力もなく弟子一人いなかった状態。本一冊出すことが大変だった。今は、全国でその名を知られ、世界で知られ、ウガンダでは主のお姿を描いたバスが走り、ブラジルでは新聞に取り上げられ、インドでもテレビで取り上げられ、ウガンダでは国営放送で、主の英語説法がかかるという状況。外国でも幸福の科学が作った映画がかかるという状況。あなた方はよく攻めている。






敵陣地に何枚も駒が入っている。最後の詰めの所まで詰まってはいないけど、敵陣はもう敗れ、そして味方はかなり敵中に深く攻め込んでいるという状態であります。






この教団大成してないというけど、新政権ができて、祝賀ムードと同時に批判の矢を放つ力強い宗教が出たことも素晴らしい。他のどこができますか。70%の支持をもった鳩山政権に批判できる。60数%支持の管政権に「この政権は悪魔の支配下にある」と断言できる宗教が一体、日本のどこにありますか。幸福の科学に集結しつつある。これが希望の星であるということに対しては、一点の微塵の揺らぎも迷いもないという風に考えるものであります。






キリスト教、儒教、ソクラテスの哲学もまた、仏教もできなかったこと、イスラム教もできなかったことを必ず成し遂げることができると信じてやみません。成功95%というのが私の考えであります。マスコミの洗脳、圧力に負けないでください。宗教が表に出たのが間違いで裏側にあるもので、権力にタッチすべきでないと、国民を苦しめたのだから要らないものだというところがあった。






地位を幸福の科学が築いて、無視できなくなっている。徹底的に当方が攻めている。攻められているのではない。城攻めをしているのはこちらです。






Q:管内閣の霊的影響、左翼政治家にはどのようなものが憑依しているのか。仙石・・管直人等。






A:中国の指導者に、ヒトラーがついていた。彼らに取りついているのは、人生において不成仏になっている人、戦争を恨んでいるもの、神道を恨んでいるもの、権力を恨んでいるもの、戦争に送られ被害意識を持っている・・亡くなった人々がいる。反戦的悪意を持った指導者が悪魔となって背後にいる。






悪魔の計画に国家転覆、国体を完全に壊し、今以上に宗教に厳しく天皇制のない共産主義に変えたい。共和制。君主の居ない国にしたいという思いが底流に流れている。






先の戦争が・・・・・・アジアの人々のためにした聖戦であるということ。






価値観は個人に任されるが、アメリカの人が信じない日本人の功績。白人優位説で、有色人が苦しんできた。反省なく皇帝が続いている。日本の登場で崩れてきた。白人は日本の歴史を知らないので、人食い人種と同じくらいにしか知らなかっただろう。千年前に、高度の霊文明が存在しており、向こうが原始人的の生活をしている時、信仰心に基づき霊生活をしており、都市計画もあったことを、理解していない。






日本がアジア、アフリカが守ったと思っている。自虐史観を持つのは白人の方だと思う。一度も反省をしたことないと思う。日本人がアフリカ人を奴隷としてつれてきて、家畜として生活をしていたら、日本人丸ごと殺していいという論調になるが、欧米人は自分たちが優位な人種で、優れているので、当然劣った者は滅ぼしていい、ユダヤ人は滅ぼしていいという考えと変わってない。ヒトラーだけを悪魔にするのは間違っている。悪魔はたくさんいる。それと闘ったのは近代日本。功罪の罪がゼロじゃないけど、世界史は正しく書き換えられなければならない。






国是(こくぜ:国を挙げて是と認めたもの。国家としての方針)において国防を述べるのが悪になっている。幸福の科学、が国防を主張したら、悪の根源の国粋主義が復活したとでもいうような時代遅れのマスコミがいる。歴史認識を改めさせないといけない。自虐史観を持つべきはアメリカ。






日本は高度な生活をしてきた。・・・・・・・アメリカは奴隷を呼んで家畜のようにこき使ってきた国家なんです。カルマの刈り取りのために黒人が大統領になって衰退していこうとしている。






日本という国の誇りを取り戻すのは宗教をなくしてはありえない。世界に認められる宗教がなければならない。世界に意見をし、発展していくなら、アジア、アフリカは感謝の言葉を述べるはずです。それが言えないのは無言の圧力があるからです。どれだけひどいことをされたかを言う権利はある。






日本がもう一段力を持って導きの力を持てば、彼らに言論の自由持てる。






悪魔の政権と言えるようになった。隣の十三億の人口を抱えた国にその政治指導部のあり方が間違っていると堂々と言える宗教が日本に現れたということは、これは革命的な事実なんですよ。






すごいことなんですよ。これ以上の抑止力はありません。国民を不幸にする政権。貧しさの平等を棚上げにして、共産主義を正しいと豊かになろうとしている。侵略の目があって、近隣諸国を支配下に置こうとしている。これに対して堂々たる言論をはいて、侍の国家として正義に忠実であると証明されるべき。悪い国なら仕方がないが日本は、アジア、アフリカの解放者です。欧米人の真似をしようとしている中国に厳しく反省を目指すべきです。






覚えていないでしょうが、私は安部清明の師なんですから、権威があるんです。忘れないでいただきたいと思います。「悪霊封印秘鍵」は中国、北朝鮮の封じ込めも可能ですから、封じ込めてください。






 [②へ続

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/3a59167ab5f94331a4ffb3abe7f324c3







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許せないと思うと、 頑張って突き進んでしまうタイプ。