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2011年10月18日火曜日

心が折れたときの思い出

長いトンネルに居た様な時が、ありました

昼夜逆転に罪悪感をもった

普段の生活も、しんどかったと思います。
そういうときには、昼夜逆転に、

あまり後ろめたさを感じないほうが良かったと今なら思う。。
現代では、真夜中でも働いている人はいて、孤独ではありません
万が一いつか働けることがあれば、深夜の仕事でも平気と思って。

もしパソコンでも出来れば、ネットかきこみで
ゴミ掃除をすることだって出来ますし
何か、どんな小さなことでも、自分に自信をもって

「これをしている」。。というものが見つかると、
そこに夢中になって、楽になるものと思います。

入り口は、自分の好きなことからされてもいいと思います
自分も目の怪我から、精神科に通って睡眠薬、安定剤づけで、
ぼうっとしていた時期がありました

いきなり母にモルモットの赤ちゃんを拾ったけど
どうしょうと、手渡されまして、

動物は好きで飼って見たかったのですが
ことごとく母に反対された幼少時があったのに、
こんな形で母から与えられるのは不思議でしたが。。

それが動物との生活、の始まりでした。

無我夢中で、ウンチの世話、ミルクをせがまれる中、
病気も、精神も治っていました。。

古い話ですが、この経験は、苦難にあったら、
何か行動をしてみる。。
明るい事も考えてみる。。。
という考え方を学ばせてくれました

不安になり暗黒思想にとらわれないように、
なるべく明るい考え方をしていったほうがいいようです。。

「あの世」という世界も知っている。。
ということは、この世界だけでない

普通の人以上に、知識のおかげで視野も広がり

活躍できる、フィールドは、たくさん、
与えられているのですから・・

あの世に帰っても忙しい・・・たぶん。



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許せないと思うと、 頑張って突き進んでしまうタイプ。