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2013年6月21日金曜日

いつになったら再稼動

原発新規準は「世界で一番厳しい」

     

 

リバティニュースクリップ 6/21 転載
http://www.the-liberty.com/
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◆原発新規準は「世界で一番厳しい」 再稼働は一体いつになる?
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6196

 

原子力規制員会は19日、原子力発電所の事故を防ぐための安全基準を決定
した。4000ページ以上にも及ぶ新たなこの基準を、規制委の田中俊一委員長は
「世界で一番厳しい基準」と誇る。しかし、すべての原発がこの基準を満たす
には莫大な費用と時間がかかり、再稼働の時期は見通しが立たないままだ。

 

この基準は、これまで各電力会社が自主的に決めていた安全基準を、初めて
法的に義務付けるものだ。7月8日の施行後、各電力会社は基準を満たした上で
原発の再稼働を申請する。しかしそのためには、津波対策や避難施設の設置、
サイバーテロ対策、さらには設置に数十億円かかる排気設備が必要になる。

 

すでに東北電力は、東通原発と女川原発の対策が間に合わないとして、7月の
申請を断念するとしている。

 

厄介なのは、「活断層の上に重要施設の建設を認めない」という条項だ。

 

活断層については従来の12~13万年前以降から、40万年前までに遡って調査
することが求められる。


しかし、活断層と地震の関係は学問的にも明確になっておらず、これまでの
調査でも専門家の意見が分かれている。

 

科学的ですらない判断を行い、再稼働を止めるのは暴挙である。


そもそも、福島第1原発は地震の後も安全に運転を続けていた。事故が起こった
のは、あくまでも津波の影響を過小評価していたため、電源が失われてしま
ったことが原因だということを忘れてはならない。

 

福島の事故を繰り返さないためには、津波の対策ができていれば、よしとする
べきだろう。それ以外の事項は、再稼働の判断に際しては過剰なものと言える。

 

さらに、この基準に基づく原発の審査には半年から1年もかかる。

 

全国に50基ある原発が次々と申請するならば、審査が終わるのが一体いつに
なるか、不明だ。

 

最も早い原発でも再稼働できるのは年末年始になる見込みで、今年の夏の電力
ピークにはとても間に合わない。再稼働が先延ばしになればなるほど、
各電力会社の負担は増え、電気料金のさらなる値上げも増えてくる。

 


政府は原発の再稼働を進める方針であるものの、今後の原発建設の予定や電源の
構成比率については明確な指針を示していない。原子力規制委員会が過剰な
基準を設定して暴走しているのも、結局は、原発再稼働に関して政府が判断を
避けているからだ。

 

安倍晋三首相は、トップセールスで世界に原発の輸出を進めており、世界各国も
福島原発事故の対処が良かったとして日本の原発の安全性を認め、輸入を決め
ている。海外には原発を売り込み、国内では再稼働を止めているというのは
不自然だ。政府側が規制委に対して方針を示し、日本国内の原発の早期再稼働
を進めるべきである。(晴)

 


【関連記事】

 

原発 幸福実現党はこう考えます
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6182

 

原発は危ないんでしょう?(そもそも解説)
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6180

 

 

 

 

 

 

日本に誇りを取り戻す(`〇ω〇´)

 

 

 

 

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