◆テレビ局が大川隆法総裁の法話を放送
リバティニュースクリップ 1/2
http://www.the-liberty.com/
岐阜放送では幸福の科学グループの番組がスタート
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5409
大川隆法・幸福の科学総裁の教えは、世界100カ国以上に広がっている。
これまでインドやネパール、ウガンダなどで行った説法は、
現地の国営テレビやラジオ局によって生中継されてきた。
日本のメディアは宗教への理解が浅く、対応が遅れ気味だが、
大川総裁の説法が地上波テレビで放送され始めたり、
幸福の科学グループの番組が始まるなど、ようやく
「世界標準」に向けて動き始めている。
大川総裁は昨年12月5日、東京国際フォーラムで開かれた
「2012エル・カンターレ祭」で、法話「地球的正義とは何か」を説き、
「どの国の歴史を見ても、政治と宗教というのは決して
分離できるものではなく、国民の危機を宗教が警告したら、それは
同時に政治の危機でもあるのです。民族の危機でもあるのです」と、
中国・北朝鮮の脅威が迫る日本の現状に警鐘を鳴らした。
この様子は、当日、全世界3500会場に衛星中継され、昨年12月22日には、
岐阜放送で放映された。また、今年に入り、以下のように、続々と
地上波の地方テレビ局で放送される予定だ。
●テレビ和歌山:1月26日(水) 10時~10時45分
●群馬テレビ:1月27日(日) 16時~16時45分
●三重テレビ放送:1月28日(月) 8時~8時55分
さらに、1月3日からは、岐阜放送で、幸福の科学グループのテレビ番組
「幸せのヒント」の放送がスタートする。放送時間は、毎週木曜日の
朝6時55分~6時59分の4分間。番組では、大川総裁の法話や幸福の科学の
教えが紹介される。
制作担当者は、「番組をご覧になった方が、幸せになるための
きっかけを届けたい。
幸福な人を増やしたいと思っています」 と話している。
先の法話「地球的正義とは何か」の中で、大川総裁は日本のマスコミに
対して、こう呼びかけた。「神や仏、霊、あの世を否定する方向に
言論を抑制するなら、中国や北朝鮮の政治体制に屈しているのと同じ。
神仏の目から、正しいかどうかを見て政策を判断し、
国の方向も判断せねばならない」
今、日本のマスコミが変わり始めている。(晴)
【関連記事】
2012年10月13日付本欄
地上波テレビが大川隆法総裁の法話を放送
日本のメディアも「世界標準」に近づけ
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5004
◆米「財政の崖」一時回避へ 自助努力の精神を取り戻せ
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5408
アメリカで減税の打ち切りと政府の歳出削減が同時に行われる
「財政の崖」をめぐり、上院が現地時間の1日未明、減税の延長や
歳出削減の先送りなどに関する法案を可決し、下院でも同日中に
可決される見通しとなった。事実上「崖」への転落は一時回避されたが、
根本的な問題解決にはほど遠く、オバマ政権は引き続き、
厳しい政権運営を強いられる...
関連
「地球的正義とは何か」が、年末から来年1月にかけて、日本の全国各地でテレビ放送・ラジオ放送されます。
http://info.happy-science.jp/201212205420
http://info.happy-science.jp/201212064610
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