三宅久之先生、再び幸福の科学を語る
今回は月刊誌リバティの宣伝もしていただき、
まことにありがとうございます(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=BE31aV7rrLE
三宅
「例えばね、幸福の科学ってあるでしょ。
この前の選挙で1人も当選しないんですよ、全国でもね。
だからそれぐらいしかいないんですよ、信者っていうのは。
だけどいろいろな施設や何かは、じゃんじゃん作るんだね。
だから、どういうふうになってるのかね。」
金美齢
「それにあれだけ立候補させると、みんなお金を積まなきゃいけないでしょ。
全部、没収なんでしょう?」
三宅
「大変ですよ。例えば全国の比例区ならば1人600万円かかるし、
選挙区だって300万円かかる。
全部没収ですから。
共産党だってあんまり没収されるから、減らしたわけですよね、候補者。
やっぱり共産党は政党助成金をもらってないから」
たかじん
「幸福の科学ですか。かなり出てましたね」
三宅
「たくさん出てました」
たかじん
「かなり出てましたね、人数は」
三宅
「この前、この番組でね、沖縄県の知事選挙の時に3人出たんです。3人目が幸福の科学の人が出た。政策はこの人の言ってることが一番まともなんですよ。現実的なんだ」
金
「そうですよね」
三宅
「この番組でほめたらね、早速アプローチがあってね。来ませんかとかどうのとか。本なんかもガサーッと送って来て」
たかじん
「うかつに言えない」
三宅
「ちょっとしゃべったの。そうしたらね、三宅久之氏、幸福の科学を絶賛って、ここに見だしが……(笑)。たまたま知事選挙の時のあれは、一番リアリティーがあったということを言っただけだって言ったんだけどね(笑)。
(急にまじめな顔になり)でもね、あそこは「リバティ」とかいう雑誌があってね」
金
「ああ、はいはい」
三宅
「民主党がお家芸にしてる、例えば高速道路の無料化なんて、10年以上前にあそこはダーッと特集してるから。それによって経済効果はいくらって……」
勝谷
「先生、また来ます、また来ます」
たかじん
「また本がバーッときますよ」
金
「おっしゃるとおりね、あの沖縄の選挙の時には、一番まともなことを言ってましたよ。
?
「この2人、ちょっともう取り込まれてるんじゃないの?」
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、原口さん、この番組の時にいらっしゃったんですね。
「高速道路無料化は幸福の科学のパクり」と言われて、苦笑いしてます。
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